時。

2月になりました。

気づけばもう中旬ですね。

前回、前々回の記事で

「今」を投稿しました。

あのときは「今」だったものも「今」

見返してみるとあのときの「今」は

「過去」となっています。

当たり前です。

その「今」という「過去」を見て

「今」の自分はだいぶあの頃の「今」と

違って変化がありました。

まず、「今」の仕事環境が産んでくれた

恋愛面へのあのときの感情が薄れていきました。

復縁に意気込んでいた自分。

「今」のわたしはあれほどの熱量はなく

恋愛面で復縁に走る熱量は諦めて他の人と

恋しようでもなければ、復縁を頑張ろうでもなく

その熱量が仕事や健康・美容、自分の生活環境の

改善にベクトルが向いていて薄れていきました。

それが今、一番いえる「今」です。

あとは、田中みなみさんとかバチェラーに

出ていた休井みさとさんを見ててわたしは

あんなかわいい30歳になりたいなと思いました。

20代前半のわたしは、童顔が悩みで

大人っぽい同級生を見たり大人びた

年下を見るとわたしもあんなキレイな

お姉さんになりたいと思うばかりでした。

だけど、25歳になってふとこれからを

考えたときわたしの良さを並べたとき

わたしはわたしらしくいることの

大切さに気付きました。

わたしは無理にキレイなお姉さんを

目指すだけがゴールなんかじゃなくて

誰かのなれないわたしでいること。

可愛らしい30歳でありたいのなら

キレイな30歳に向けて自己投資するのではなく、

可愛らしい30歳になるように意識を向けること。

そして、もうわたしも子供ではないので

大人の言葉に振り回されないこと。

わたしはもう大人。

大人から来た話は、同等の大人として

交渉して同等の立場であること。

自分が下になって、自分を苦しくさせないこと。

自分がいちばん、やり甲斐をもって

誇りを持って、責任感を常に持ち続けて

行動を起こし結果として達成と経験を

人生に残すこと。

と。

今回、大人の言いなりになって縛られた

世界でひとつの物事をして思いました。

大人が関与していた

アクセサリーショップです。

この間、契約を解除し打ち切りにしました。

この話は長くなるのでまた落ち着いたら

別の記事で話そうと思います。

わたしの人生は色々ありますね。

だから毎日楽しくって仕方ない。

mi